エンタメに生かされている。

エンタメが大好きな20代の日常と推しの話。

『D.Gray-man原画展』に行ってきたので感想とDグレへの想いを語る。

 

 

先日ついに行くことができました。。。

 

D.Gray-man原画展-星野桂の世界-』

 

 

ホームページはこちら。

dgrayman.gengaten.com


念願叶って!!!です!!

 

このD.Gray-man原画展は2020年8月の東京会場からスタートし、その後、大阪・名古屋・福岡と巡回してきました。

 

前回の東京会場での開催時は都合がつかずに諦めまして、地方に行ける余裕も無く…

もう行けないのか…と思っていたところ再び東京に戻って来てくれました。泣

 

入場してからおよそ2時間。数々の原画たちを目にしてとても幸せな時間でした。

 

ネームの段階で既にとてつもない画力を発揮していることに驚いて、ネームからこうやって完成に向かっていくのだという過程を見て感激。

コミックの表紙などで使われる色付きの絵は色彩が美しく、その繊細さには惚れ惚れとしてしまいました。

見ているだけで目頭が熱くなる。そんな原画をたくさん見られて心の底から嬉しかったです。

 

一つ一つの原画から星野先生のD.Gray-manにかける熱意や愛情が感じられて、こんなにも愛を込めて作られている作品を私は読んできたのだなと感無量でした。

 

そして作中でも流れていた『つないだ手にキスを』という大好きな曲がBGMとして流れていて鳥肌が止まりませんでした。

 

D.Gray-manを愛する全ての人にぜひ足を運んでもらいたいです。

 

 

撮影可能コーナーはこんな感じでした。

(※ネタバレです※)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アレン&ティムキャンピー、神田、ラビ、リナリー、千年伯爵と

 


ノアの一族でした!

 

 

本当に行けて良かったです!!

 

 

 

 

ここからは原画展からは離れて『D.Gray-man』という作品について書いていきます。

 

 

 

D.Gray-man』通称『Dグレ』は私の大好きな漫画作品の一つ。

 

二次元のオタク遍歴を紹介するなら

幼稚園の頃に『犬夜叉』に出会って恋に落ち、

中学生の頃に『Dグレ』に出会って夢女になった、と言ったところです(?)

 

 

中学生のときは、ストーリーの面白さはもちろんですけど主人公アレン・ウォーカーが好きすぎて好きすぎて。以前からそれこそ犬夜叉やジャニーズも好きだったのですが、ガチのオタクが始まるきっかけはDグレだった気がします。

 

ご存じでない方のためにD.Gray-manの概要も書いておきます。

 

D.Gray-man』は星野桂先生による漫画作品。

週刊少年ジャンプ』『赤マルジャンプ』『ジャンプスクエア』『ジャンプSQ.CROWN』を経て、『ジャンプSQ.RISE』にて現在も連載中です。

コミックは現時点で27巻まで発売されています。

 

物語の主な舞台は仮想19世紀末のヨーロッパ。

AKUMA(アクマ)」*を使って世界滅亡を目論む「千年伯爵」と、

AKUMAを唯一破壊できる物質「イノセンス」の適合者となった人間「エクソシスト」たちの戦いを描くダークファンタジー

 

*「AKUMA(アクマ)」

機械(=魔導式ボディと呼ばれる人工的な体)・魂(=亡くなった人間の魂)・悲劇(=親しい人を亡くした悲しみから、その亡くなった人間を生き返らせたいと考える)を材料とした兵器のこと。

 

 

このAKUMAという存在の哀しさ。

千年伯爵に遭って、亡くなってしまった親しい人にただもう一度会いたいと願ってしまう。しかし呼び戻された死者の魂は、本来のその人としては生きられません。殺人衝動を抑えられない「兵器」と化してしまうのです。

 

AKUMAを破壊できる「エクソシスト」も、自ら進んでなれるような存在ではありません。

イノセンス」と呼ばれる物質に選ばれた人間がほぼ強制的に「エクソシスト」となって、AKUMAと戦う戦場へ駆り出されます。なろうとしてなれる存在ではありませんが「イノセンス」に選ばれてしまったら望んでいなくても戦士とならなければならない、ということです。

 

エクソシストになるまでの物語、実際に戦場で戦うエクソシストの揺れ動く感情、エクソシストを戦場に送り出す普通の人間たちの葛藤、さらには千年伯爵とともに行動している「ノアの一族」の思惑など、、、、本当にたくさんの登場人物たちが細やかに描かれた傑作です!!

 

 

 

子どもの頃に触れていた作品どれに対しても言えることですが、大人になってから読んでみるとより味わい深いものですよね。

一気に読み返したり、アニメを見返したりしてDグレは哀しくも美しい物語だと改めて思いました。

 

私が昨年漫画を読み返した時は数ページおきに泣いてしまうほど感動の連続でした。。

 

 

少しなら読んだことがあるという人にも、全く読んだことがないという人にも、

私は『D.Gray-man』を改めて1から読むことを全力でオススメいたします!!

 

 

アニメの方はU-NEXT、Hulu、dアニメストア等で見られるようです。

(※コミック16巻あたりまでの内容です)

 

 

YouTubeでも第1話と第52話を見ることができます。

(もし他にも何話か載っていましたら申し訳ありません…!)

youtu.be

 

youtu.be

 

個人的に第52話の方のエンディングテーマである、

Rie fu の『あなたがここにいる理由』という曲が好きすぎます。。。

 

それから放送当時は声優さんにあまり詳しくなかったので何も思わずに見ていたのですが、今見るととんでもなく豪華なメンツが声を担当されています。

 

 

 

最後に、『D.Gray-man』には心に響く言葉がたくさんあるので、

作中で出て来た、私が特に好きな名言をいくつかご紹介します。

 

 

アレン・ウォーカー

 

傷は生きてれば癒える 傷跡は残るけれど

 

いつか僕の歩いた道が誰かの糧となって

この戦争が終わる日へと続いていくかもしれない

だから僕は僕のすべてを懸けて立ち止まりません

 

ラビ

 

いい加減にしろよ… 仕方ないことだったんさ。オレらは昨日必死に戦った。どうしても…助けられなかったんだよ…。戦争なんさしょうがねェだろ!! 諦めて立てよ!!!

 

クロス・マリアン

 

道は歩いたあとにできるもんだ

踏みしめられた土が堅くなり跡と残って道に成る

自分の歩く道をつくれんのは自分だけだ

歩け 独りで

まだ諦めてないんなら

 

 

これらは数ある名言のうちのほんの少しで、まだまだ紹介したい台詞がたくさんあるので抜粋が難しい。。

 

D.Gray-manを知らない方は登場人物の名前も聞いたことがないのに…と思ったかもしれませんが、これらの言葉から何かを感じ取っていただけていたら幸いです。

 

補足を入れると、ラビの台詞は名言というより名シーンですね。

仲間との別れを受け入れられず落ち込むリナリーに対して叫んだ台詞。

 

作中で他の人物たちよりも多くの戦争を見て来たラビが、目に涙をためて声を荒げるこのシーンには心に迫るものがありました。

おそらくラビ自身も別れを受け入れられないまま、辛く悔しい思いを抱えたままでした。「戦争なんだからしょうがない」なんて割り切れずにいただろうに、割り切らないといけない。ラビの心の葛藤が痛いほど分かって苦しい名シーンです。

 

ラビのこのシーンが私に突き刺さっている理由を語るには、本当はもっとかなりの文字数を割く必要があるのですが今回はこれくらいで。。

 

クロスの名言も、今の自分の状況とリンクしてものすごくグッときます。

アレンは作中で孤独に歩まなければならない立場に追いやられてしまうのですが、そうじゃなくても独りで頑張らなければいけない状況はありますよね。

仲間をつくっても、信頼できる人が現れても、家族や友人など絶対に味方でいてくれる人がいても、基本的に人は独りなんですから。

諦めたくない目標があるのなら、独りでも本気で歩かないといけないんですよね。

 

 

 

 

語っていたら猛烈に読みたくなってきました。。。

やっぱりDグレは最高ですよ……!!

コミック前半は実家にあるので、帰省したら読みまくろうと思っています。

 

 

D.Gray-man』は私の人生のバイブルとも言える作品。

 

 

何度も言いますがめちゃくちゃオススメです!!!

こんな時代だからこそ心が揺さぶられる作品だと思いますので、ぜひとも触れてみていただければと思います。

 

 

おまけですが自慢を。笑

 

キャラクターフレグランスを販売しているprimaniacs(プリマニアックス)で取り扱い中の香水です。こちらは主人公アレン・ウォーカーイメージのもの。とてもいい香りで気に入っています。デザインもすごくオシャレですよね。

でもパケ買いではなくちゃんと使っているので消費が激しい。そろそろ2代目が欲しいのです…!

 

ちなみにprimaniacsは店員さんのキャラへの理解が深く、「キャラのこんなところが香水のこういう香りに表現されています」という感じでめちゃくちゃ丁寧に説明してくださいます。説明を聞くだけで泣けてくるくらい素晴らしいです。

オタクのみなさんは一度お店に行ってみると良いと思います!!!

 

 

 

 

今日も読んでくださりありがとうございました。